Archive for 12月, 2009

末期古墳は7世紀から10世紀にかけて東北地方北部と北海道道央の石狩低地帯に造られた、円形を基本とした墳墓である。

北海道式古墳という別名があり、また、蝦夷系墳墓という名称も提案されており、蝦夷と呼ばれた人々によって造られたものと推定されている。

1931年、北海道札幌郡江別町(現・江別市)で江別古墳群が発見され、1934年、江別古墳群と千歳郡恵庭村(現・恵庭市)にある茂漁古墳群(柏木東遺跡)の発掘結果から後藤守一により北海道式古墳という名称が提案された。

これは古墳時代に本州各地で造営された古墳とは異なる、墳丘を持った墳墓という意味で名づけられた。

会計事務所 インテリア ミラー